17、勧学 【陶潜】

盛年不重来
一日難再晨
及時當勉励
歳月不待人

詩の解説

盛んな若い時代は二度とやってこない、一日に二度の朝はないのだ。この機会に充実した時間を過ごしておかなければならない時の流れは人を待ってはくれないのだ。
この詩は、陶淵明の雑詩十二首、その(一)と言う律詩の内、最後の4行を切り離して、独立した五言絶句「勧学」と題して日本では広く知られている。

有雪無詩俗了人

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一寸光陰不可軽

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