吟道を通したボランティア活動が表彰されました
詩吟かるた作者の瀧本岳為が日本詩吟学院より表彰されました。
永年に亘る吟道を通したボランティア活動を讃えて頂き大変感謝致しております。
詩吟かるたもこうした活動の一環です。
これからも詩吟文化の継承と発展のため頑張ってまいります。
詩吟かるたで漢詩吟詠の伝承支援を行う活動が紹介されました。
「ロータリーの友」2013年6月号で、詩吟かるたで漢詩吟詠の伝承支援を行う活動が紹介されました。
詩吟かるたが雑誌に紹介されました。
月刊プリテックステージの2013年5月号で、詩吟かるたが紹介されました。
同誌の「印刷会社のアイデア商品」というレギュラーコーナーで取り扱っていただきましたが、詩吟かるたの説明がとてもしっかりと書いてあり、弊社としても大変ありがたいことです。
こうしてメディアにご紹介いただき、少しでも多くの方にこの詩吟かるたを知って頂けたらと思います。
美術館で詩吟かるたを展示
愛知県稲沢市にある荻須記念美術館で、詩吟かるたをモチーフとしたアート作品が展示されました。
一般販売している普及版の詩吟かるたは、文字が隷書体で印刷されていますが、 この作品版は全て毛筆による手書きで書かれています。
詩吟講座が地元紙に掲載
地元の新聞「Oc-times」さんに、第3回詩吟講座で行われた「詩吟かるたを楽しむ会」の記事が掲載されました。
詩吟講座を終了しました
北名古屋市生涯学習講座として行われた詩吟講座の最終回が平成24年11月30日金曜日に開催されました。
講座第3回目の今回はいよいよ「詩吟かるた」で遊ぶ会です。
北名古屋市東公民館の和室に集まった受講生たちは、詩吟の経験が多少ある方もいれば、今回初めて詩吟に触れてみたという方もいます。
そんなみんなが一緒になって「詩吟かるた」で遊んでみました。
読み手が吟じる詩を聞いて、転句や結句を先取り出来る方もいれば、 イラストで何となく覚えて札を取る方もいます。
読み手がどこを吟じているのか追いかけるのに必死の方もいれば、 読み手と一緒に吟じる余裕のある方もいました。
サポート講師から指導いただきながら 読み手として詩を吟じてみたところ、 結構上手に吟じることが出来た!という方も。
それぞれのスタンスで「詩吟かるた」を楽しんでもらったようです。
(…実は、講師の瀧本岳為が一番楽しんでいたようです…。)
今回の講座には、地元ケーブルテレビ局のスターキャットさんが取材に来ていました。
今日の様子は、平成24年12月4日(火)に放映される予定です。
また、地元新聞のOC-timseさんも取材にみえました。
多くの皆さんにご協力いただき、詩吟講座を終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。
第2回 詩吟講座
北名古屋市の第2回詩吟講座目が平成24年11月16日金曜日に開催されました。
第1回目と同じく、詩吟かるたで採用の25篇の詩の解説と、素読、そして吟じるところまで行いました。
講師は瀧本岳為のほか、女性の講師にもご協力頂き、男性女性それぞれの音の高さで吟じることが出来ました。
次回、第3回目の平成24年11月30日は詩吟かるたで遊んでみます。
第1回 詩吟講座
名古屋市の生涯学習講座として、瀧本岳為の詩吟講座が平成24年11月09日(金)に開催されました。
第1回目の今回は、詩吟かるたでも採用した25篇の詩を解説し、いくつかの詩は実際に吟じてみるものでした。参加した方は、詩吟の経験者もおられましたが詩吟に触れるのは初めての方もみえます。
講座の始めは、皆さん多少の緊張はあったようですが(講師も?)、時間が経つにつれて場が和み、楽しく講義を聴き、詩を吟じておられました。
多くの方に楽しんでもらえた講座となったようです。
次回第2回目は平成24年11月16日に開講。
そして第3回目の平成24年11月30日では、詩吟かるたで遊んでみる回となります。
詩吟講座を始めます
北名古屋市の生涯学習講座で、詩吟講座を開くことになりました。
2012年11月より全3回の講座です。
この講座では「詩吟かるた」も楽しめます。
北名古屋市の方はぜひお越しください。